PASSION TALK 5 [少年隊 昔語り]
僕たちが幸福を実感する時とは…。
まずは、ニッキ。
仕事では、なんといっても初日と千秋楽の幕が下りたときに、幸福を感じるよ。
初日は、ようやくここまでつくりあげたという、満足感。
千秋楽には、やりとげたっていう、充実感があるんだ。
これは少年隊として3人一緒でも、
僕ひとりの仕事でも、同じように幸せを感じる。
コンサートやミュージカル以外の、
ドラマが終わるときにも充実感が味わえる。
何かを作り上げる、やりとげるって、
なかなか気持ちがいいものだからね。
もちろん、何かをしているときには、
悩んだり、辛かったり、楽しかったり、いろいろある。
だからこそ、終わったときに充実感という、
幸福を得ることができるんだと思うんだ。
それに、その充実感があるからこそ、
大変なレッスンやリハーサルをがんばることができるんだよね。
仕事以外では、誰かと会って、
錦織一清個人にかえれるときかな。
僕ってこう見えても、
けっこう、さみしがり屋なんだ(笑)。
だから、ひとりで家にいるのは好きじゃない。
友達と会って、
食事をしたり、いろいろなことをしゃべっていると、
その日にあったイヤなことを忘れられて、
幸せな気分になれるんだ。
続いて、ヒガシ君
見にきてもらえる人たちのために頑張って、
お客さんに喜んでもらえたステージと、
そのために疲れた体を休めているときが幸せ。
かっちゃん
休みの日に家でのんびりしているときほど幸せなときはない。
休みの日以外では、
僕のやりとげたことに対して、いい結果が出たときに幸福を感じる。
仕事で感じるのは一緒でも、
その幸福の感じ方は3者3様でしたね
自分の心の充実感(ニッキ)
お客様の充実感(ヒガシ君)
仕事の結果の充実感(かっちゃん)
って感じかしらね。
今、彼らは何に幸せを感じているんでしょうね
私達にも、幸せを感じさせて下さいませ~
それにしても、この写真のニッキ。
いやに、爽やかで素敵ではありませんか
ニッキ、カッコ良過ぎるぞぉ
ニッキって、
さみしがりや?
一人で、家にいるのは好きじゃない?
う~ん、そうでしたっけ
私の記憶にあるニッキのイメージとは、ちょっと違ってました
まずは、ニッキ。
仕事では、なんといっても初日と千秋楽の幕が下りたときに、幸福を感じるよ。
初日は、ようやくここまでつくりあげたという、満足感。
千秋楽には、やりとげたっていう、充実感があるんだ。
これは少年隊として3人一緒でも、
僕ひとりの仕事でも、同じように幸せを感じる。
コンサートやミュージカル以外の、
ドラマが終わるときにも充実感が味わえる。
何かを作り上げる、やりとげるって、
なかなか気持ちがいいものだからね。
もちろん、何かをしているときには、
悩んだり、辛かったり、楽しかったり、いろいろある。
だからこそ、終わったときに充実感という、
幸福を得ることができるんだと思うんだ。
それに、その充実感があるからこそ、
大変なレッスンやリハーサルをがんばることができるんだよね。
仕事以外では、誰かと会って、
錦織一清個人にかえれるときかな。
僕ってこう見えても、
けっこう、さみしがり屋なんだ(笑)。
だから、ひとりで家にいるのは好きじゃない。
友達と会って、
食事をしたり、いろいろなことをしゃべっていると、
その日にあったイヤなことを忘れられて、
幸せな気分になれるんだ。
続いて、ヒガシ君
見にきてもらえる人たちのために頑張って、
お客さんに喜んでもらえたステージと、
そのために疲れた体を休めているときが幸せ。
かっちゃん
休みの日に家でのんびりしているときほど幸せなときはない。
休みの日以外では、
僕のやりとげたことに対して、いい結果が出たときに幸福を感じる。
仕事で感じるのは一緒でも、
その幸福の感じ方は3者3様でしたね
自分の心の充実感(ニッキ)
お客様の充実感(ヒガシ君)
仕事の結果の充実感(かっちゃん)
って感じかしらね。
今、彼らは何に幸せを感じているんでしょうね
私達にも、幸せを感じさせて下さいませ~
それにしても、この写真のニッキ。
いやに、爽やかで素敵ではありませんか
ニッキ、カッコ良過ぎるぞぉ
ニッキって、
さみしがりや?
一人で、家にいるのは好きじゃない?
う~ん、そうでしたっけ
私の記憶にあるニッキのイメージとは、ちょっと違ってました
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