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うわぁ~!! [ヒガシ君]

なにがって、ひがし君です!!
あのパフォーマンス、すご過ぎです。

先日、簡易人間ドックがあったのですが、
待合室のテレビに映し出されていたWSには
ジャニアイのヒガシ君の姿が!

キレッキレのダンスに、スリムな無駄のない身体。
五十路歳過ぎとはとても感じられませんでした。

「ちゃんとしていないと、若い時ファンになってくれた人に申し訳ないから」
なんか、泣かせてくれます(涙)

日々、精進している結果ですよね。
理想を掲げて、達成するため汗をかき続ける。
努力は裏切らない。
ひがし君をみると自分も頑張らないとな~
と反省することしきりですよね。

ニッキをみると、
とっても人間らしく、親しみが湧きはしますが。

やっぱり、私は若い頃のストイックで、
「人から見えないところでうんと努力し、
 ほら、こんなの簡単に出来ちゃうんですよ、
 ってやりたい」
って言っていたニッキが好きだったんですよね。

それにしても、
あまりのひがし君にビックリしてしまいました(笑)
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遅ればせながら… [ヒガシ君]

またまた、お久しぶりになってしまいました。

仕事の山もあり、心身ともに忙しく、気忙しく過ごしていたら、
いつの間にか9月が終わってしまいました。
今年も残り3ヵ月となってしまいました。
早いですね~

ということで、ヒガシ君のお誕生日が過ぎてしまいました。
誕生日を早くお祝いすることはのぞましくないけれど遅い分にはノープレグレム、
と、我が家ではずっといわれてきました。
ので、遅ればせながらお祝いを…

ヒガシ君、お誕生日おめでとうございます[バースデー]
ますますのご活躍をお祈りします。

少年隊が現役であり続けているのは、
ヒガシ君が頑張って、主役をはる活動をしてくれているから、
だと私は思っています。

この10月からは日曜日の朝の顔としてテレビ出演される、ってすごいです。
ばりばりの現役。
個人的には、
日曜の朝は戦隊→ライダーの時間であるべきだし、
日曜の昼に新版のミステリーは絶対合わない(テレ東の再放送は可)
編成した人の感覚が理解できない…。
では、ありますが、
ヒガシ君の新しい事にチャレンジされる心意気、ほんとうに素晴らしい!

でも、申し訳ないけど、
日曜の朝は、私は見られない、です。

内容の充実、視聴率、
そして、なによりヒガシ君が満足で来るお仕事になること、
陰ながら応援し、声援をお送りします。

そして、いよいよ、「おんなの家」開幕ですね。
どんなニッキに会えるのか、楽しみ!

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ジャンヌ大楽! [ヒガシ君]

アップがすっかり遅れてしまいましたが、
3連休最終日の24日、KAATでのジャンヌ大楽、
観劇してまいりました!

その前の週に凌君舞台があったので、
2週連続のKAATとなりました。

ACTでつくられた独特の空間が
KAATではどう再現されるのかな?!
と楽しみに思っていましたが、
おぉ~!!という同じ感覚が甦る感じで、
白井さん、さすがです!!

今回は客席+桟敷演出が加わり、
立体的になっておりました。

29公演の締めくくりということで、
出演者の皆様も力が入っていたように感じました。

本当に、さすがのヒガシ君。
女々しい王から、キリッとした
やがて勝利王と呼ばれるシャルル7世の成長を
見事に演じておりましたよね。

そして、ぴろし君!
凛々しすぎるぞぉ~♪
若手イケメンさん舞台だと、
座長も多く、
引っ張って行く立場が多くなってしまいます。
が、ベテラン俳優さんと一緒の舞台では
まだまだ注目の若手俳優さん。
こういう舞台で揉まれて成長されてゆくんでしょうね!
とっても素敵な俳優さんです!

脇を固める俳優さんたちの演技がしっかりしていると、
安心してみてられますね。

前回は見切り席で全体を把握できないところもありました。
今回は高いところからの、ほぼ真ん中で
全体をよく把握できました。
奈落の階段までも見えて、人の動きがよくわかりました。
本当に、躍動感あふれる舞台で、
こんな迫力のある舞台ってそうそうないでしょうね。

今回のジャンヌ、
舞台としてとても楽しめました。

久し振りにオペラグラスも使いましたが、
これが、なかなか焦点が合わなかったりで、
役目を果たしてくれませんでした。

ジャンヌ・ダルクの生涯は未知の部分も多く
本当に知っている人なんていないのでしょうから、
こういう解釈もあるのでしょうね。
ジャンヌの逸話…、私、好きだわ!

よし、DVD買っちゃうぞぉ~!!

そして、カーテンコール。
上から見ていると、1階席はほとんどがスタオベでしたが、
上の方はチラホラなんですね。
私のところは、私の周辺の方だけでした(^^;
最近、ほとんど1階席なので、
盛り上がった舞台ではスタオベが当然だと思っていたので、
これはちょっと意外でした。

前回の堀北版ではサプライズ演出として、
観客に旗が配られ、カーテンコールでそれを振る
なんて、演出もあったと聞いていたのですが、
今回もそれを期待していたのですが、それはなかったです…
主役の有村さんの泣きながらの挨拶を、
高橋さんと西岡さんが優しく見守り、
西岡さんが頭をグリグリってなぜてあげた
っていうくらいでしたね、エピソードは。
大楽なので、出演者の方々の声が聞けるかなと思ったのですが、
残念ながらそれもなく。
演出の白井さんともうお一方に登壇してもらったのに、
紹介もお話もなく、ちょっと拍子抜け感が。。。
う~ん?!、
カーテンコールは座長さんがしきるんだと思うけど、
慣れていないからなのかしら?
周りの方がフォローしてあげても良い場面のような。
最終公演にしては、ちょっと寂しい終わり方のように
私は感じてしまいましたが、
ご覧になられた方々はどうお感じになられたかしら?

安定のヒガシ君、
とってもヒガシ君らしい役どころ。
そして、
カッコ良いぴろし君、
ますますこれからのぴろし君が楽しみ。

といった、超主観的なメモのような感想でした。

ジャンヌ・ダルク [ヒガシ君]

先日、ヒガシ君出演のジャンヌ・ダルク観劇してまいりました!

歴史的には良く知られているジャンヌであるだけに、
大体の流れは史実を踏みながらの、
とっても面白いスペクタルな舞台を見せてくれました。

すっごい迫力、臨場感でございました♪
130人の出演者による戦闘シーンは、まさに圧巻。
出演者の引き込まれる演技

正方形の舞台を上手に使った演出
たたみかけるストーリー
効果的な音楽

表舞台の俳優さん
裏舞台のスタッフさん
うまくかみ合った一座の上演舞台なのではないのかと。

主演の有村さんは初舞台ということですが、
初々しい彼女を
いわゆるベテランの方々が支え、
若手実力派がフォロー、
のジャンヌダルク一座です。

真っ直ぐな一直線のジャンヌの真実さに従い
進軍を続ける1幕

ジャンヌの穢れない一途さ、幼い弱さ、可憐さ儚さが
大人の汚さの犠牲になる2幕

それぞれの人間劇を展開してくれました。

ヒガシ君の役柄は悩める孤独な王、シャルル7世。
後に、勝利王と呼ばれる方ですから、
実際もこんな展開だったのかもなと思いもしました。

今回の席は、一応最前列!
ではあったのですが、見切れ席でもありました。
しかし、やはり最前だけあって舞台にとっても近く、
至近距離で俳優さんの表情が見えました。

ヒガシ君の役はとってもヒガシ君らしいなと。
とっても、静的な役柄で、
勿論戦闘シーンはなく、
社交界で戦う、心の葛藤シーンが中心。
だんだん、人間的成長を遂げられ、
王の風格が備わっていく役柄を演じられていました。
ヒガシ君、良い役者さんになられましたよね。


ほとんど間をおかずニッキとヒガシ君の舞台を
見ることが出来たのですが、
お二人ともとっても良い舞台をやられたなと。

ニッキはニッキらしかったし、
ヒガシ君はヒガシ君らしかったし。
ニッキが演じたモーティマはニッキが演じてこそ、
ヒガシ君のシャルル7世はヒガシ君が演じてこそだったのでは。
逆でも演じられはするでしょうが、
魂が入らないだろうな。

お二人ともそれぞれの道を拓かれたなと
一緒の時代を生きてきた少年隊の一ファンとして
感慨深く感じてしまいました。

やっぱり、今も少年隊が「現役」って
世間一般に言ってくれているのは(認識は違うかもしれませんが)
ヒガシ君のお蔭ですよね。
最前線でヒガシ君が頑張ってくれているからこそ。
いつ見ても、すっとしてますよね、ヒガシ君は。
脂肪とは無縁の身体に、無表情のお顔。
(カーテンコールでも無表情でございました。)
ヒガシ君は永遠です!!


そして、もう一人のお目当て、矢崎広君!
若手イケメンさんの舞台では屋台骨になられることが多いのですが、
この舞台ではバリバリの若手さん。
とっても、凛々しく、カッコ良く
アランソン公を熱演されていました。
なんかもう、素敵過ぎちゃって!
さすがの殺陣シーンにうっとりし、
2回ある客席登場シーンも私の観劇側からで、
とってもウキウキしてしまいました。
舞台に上る斜路に立ち止っていた時など、
舞台よりぴろし君を見てしまっていました。
良い役者さんだわ。
あぁ~、ぴろし君の舞台写真欲しいぃー!
そういう意味でもとっても美味しい舞台でした。

東京でもう一回見たいと思ったのですが、
日程的に厳しくて…
横浜楽は一応とってはありますが、一応って席で。。。
こんな事なら、もっと本気で取れば良かったな。

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今日は… [ヒガシ君]

ひがし君のお誕生日!

Happy Birthday Higashi ♪
ご家族と素敵な時間を過ごされているのでしょうね。

少年隊で一番年下。
たしかに、
かっちゃんへのちょっかいの出し方はそんな感じ。。。

やっぱり、ひがし君が頑張っているからこそ、
少年隊は現存していることを世間的に伝える事ができているし、
ほかのメンバーも自由に活動できていると思います。

自分に課しているミッションを公言することにより、
プレッシャーをかけ、
クリアしているストイックさは
尋常ではないと思います。

その重さを、
今は奥様やお嬢様の存在が軽くしてくれているのかしら。

傍から見ると、
それが鼻持ちならなく感じることがあることも事実ではありますが、
貴方は、そうやって、自分を高めてきたんですものね。

順風満帆のように思われがちですが、
人一倍の努力がもたらした結果であることは、
紛れもない事実。

今の幸せは努力の成果ですよね。

あなたの47歳が、さらに輝きを増す一年になりますように!


ひがし君も望んでいる(ように見える)少年隊としての活動!
どうかどうか、近々にありますように!!

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フランケンシュタイ [ヒガシ君]

本日、帰宅いたしましたら
紫色ベースのJM局の葉書が…

ひがし君の舞台チケットのお知らせでした。

この秋、ヒガシくんはV6の坂本君とグローブ座なんですね。
お二人で博士と怪物の配役を交代しながらやられるようです。

お子様誕生のひがし君の記念の舞台になりますね。
ひがし君、おめでとうございます!

なのですが、
ちょっと心からお祝いが言えない、
すごく寂しい心境です…

ひがし君、ごめんね。

何が、問題って…
皆様、ご承知と思いますが、
この公演の期間です。

11月16日~12月10日なんですよね(>_<)

そうです、あと2日で12月12日…

今年も何もないって事なのでしょうか?

今年が半分過ぎたところで、これはちょっとショックでした。。。

3人揃って何かやって欲しいなぁ~

最大の希望は、
やっぱり、青山劇場でのパフォーマンスですよね[ぴかぴか(新しい)]

色々な意味で、
難しいとは思いますが、
なんとかならないものでしょうか。
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ピカピカの天使みたいな女の子♪ [ヒガシ君]

ヒガシ君[exclamation]
お嬢様誕生、おめでとうございます[るんるん]

ピカピカの天使みたいな女の子[ぴかぴか(新しい)]

だそうです。
ちょっと親バカはいってますでしょうか[あせあせ(飛び散る汗)]

巳年のふたご座、もしかしてO型だったりしたら…、
想像するとちょっと恐ろしいものも。。。

お姉ちゃまと一緒に、
素敵なレディになってくださいませ[わーい(嬉しい顔)]
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大岡越前!  [ヒガシ君]

土曜日の8時、NHKBSで放送されましたね。
皆様、ご覧になりましたか?

TBSの加藤剛さんのものの
雰囲気そのままで吃驚しました[たらーっ(汗)]

由紀さおりさんのハミングがあったものの
テーマソングもそのままでしたものね[あせあせ(飛び散る汗)]

お話の運び方のテンポも昭和のままで、
ちょっとのんびりした感じで…

ちょっと安易なストーリーながら、
思っていた以上に私は面白かったです!


ヒガシくんは端正な武士がやはりすごくお似合いで、
とっても素敵に演じらていらっしゃいましたね~[るんるん]
羽織袴のオーソドックスなお武家様が
今、一番似合うのではヒガシ君ではないでしょうか[exclamation×2]

榊原伊織
吉宗将軍
たぬきの主
などなどetc
登場人物もそのままの雰囲気でしたね。

ふっと、この登場人物を隊でやったとしたら…
なんて、考えてみました。

友情に篤く病人をいたわる榊原伊織を人間味のあるかっちゃん[exclamation]
将軍吉宗はノーブルな気品がある(あった)ニッキ[exclamation]

で、制作いただくのはいかがでしょうか[揺れるハート]

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ジュエリー [ヒガシ君]

ちょっと前の話題になりますが、
ジュエリーベストドレッサー賞!

またまた、ヒガシ君受賞されていたんですね!!

ジャニーズWebに授賞式の模様のレポをUpされていました。

女性は各年代を代表した6人の受賞者ですが、男性はただお一人。

過去1年を通して、
「最も輝いていた人」
「最もジュエリーが似合う人」
「今後さらにジュエリーを身に付けて欲しい人」
が選考のポイントらしいです。

ヒガシ君がジュエリーを身につけている印象はあまりないのですが、
「最も輝いていた人」
として、評価されたのでしょうね。

「宝石は自分と家族を守る力があると聞いています。
それを信じて、これからも家族を守り、そして自分も精進してゆきたいと思います。」
授賞式のコメン。
あんまりプライバシーに触れることがなかったのにね。
やっぱり、「愛」の力は大きいのですね(^^♪

ダイヤのピンブローチやなんやかやの豪華な記念品もさすが、ジュエリー賞です。


少年隊は、新人賞以外あまり「賞」に縁がない印象ですが、
ヒガシ君個人に限ってみると、
ベストジーニスト賞やベストドレッサー賞のファッション関係や
日本映画批評家大賞の主演男優賞も受賞されていますよね。
「しょうゆ顔」も流行語大賞の大衆賞だかを確か受賞しましたよね?

素晴らしい!

そして、今後も
きっと「理想の夫婦賞」や
垣間見られる親馬鹿ぶりから
「ベストファーザー賞」
なんかも受賞することは想像に難しくないところです。

受賞しないより、した方が良いのは当然のことで、
やっぱり、励みになるのでしょうね。

ヒガシ君が輝きを自他共に認められる一方、
賞には縁がなさそうですよね、ニッキは…(^^;
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死海の伏流 [ヒガシ君]

土曜ワイド劇場の24日放送はヒガシ君の主演の棟居刑事シリーズでした。

人によって感想様々だったのではと思う内容でした。

ヒガシ君は正統派のカッコヨイ46歳だな…
が、私の第一印象でした。

鍛錬された体はやはり、見栄えが良いですよね。
頑張っているだけのことがある!

内容は、今ひとつではありましたが、
ヒガシ君が素敵に主人公を演じているなぁ!と。

最後の取調室で、
つるちゃんの終着駅シリーズのように、
「大事な人が待っているっていっていたそうです。」
なんて、ヒガシくんに喋らせても良かったのかな…、
もうちょっと、
踏み込んだ真剣な刑事ドラマにして欲しかった。なんて
思いながらのエンディングでした。

佐藤浩一さんの流れをくんでいるのかしら。
佐藤さんのはちょっと重すぎた感もありました。
あんまり暗いのも嫌ですが、
刑事ドラマはほどよく真剣でちゃんとしたストーリーものが好きです。
おふざけならそれはそれで良いですが、
この手のものに中途半端な崩した軽妙さはいらないです。
棟居刑事は正統派刑事ものが良いですよね。

登場人物が多すぎて、
ちょっと中途半端な扱いになっていたのも残念です。

学生時代お世話になった
ハイキングに毛の生えた程度で行かれる丹沢は、
私にとっては懐かしい場所でもありました。
あんなおしゃれな登山ハットをかぶっている
山男さんにはあんまりお目にかかれません…
さまになっているなぁと。。。

私は棟居刑事シリーズのヒガシ君は好きです。

1話/年でつくられてゆく、シリーズものなのでしょうね。

いいなぁ~、ヒガシ君は必殺といい、レギュラーシリーズがあって(^^ゞ

と、思っていたら、
またまた、ヒガシ君のテレビ出演情報が…

NHKの大岡越前に出られるそうで。

う~、次から次へと、
うらやましいばかりです。

ニッキ!、
今、あなたは何をなさっているのですか(>_<)

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