頑張れ!若者!! [日々雑感]
このお題は、ほとんど少年隊の話題ではありませんので…
過日の薄ミュをきっかけに、
思わぬ形で若者の舞台にちょっと惹かれてしまいました。
一生懸命なひたむきさで、キラキラとしていて。
私は、そんなに言えるほど見ているわけではありませんが、
正直、ジャニーズには少年隊以外はそれほど吸引力がありません。
その上、リアルタイムでほとんどテレビを見ないので、
昔から、時代の流れについていけていない。
と、思っております。
好きな俳優さんはいても、それはただ好きなだけで、
その人の番組を見逃しても
「あ、忘れちゃった」ぐらいで終わってしまいます。
が、
これが一回はまったら、かなりしつこい。
熱しにくく、冷めにくい。
なんとも、摩訶不思議なタイプであるような気がします。
それが、ちょっと最近はまっちゃった感じなんですよね。
薄ミュは、大好きな沖田総司のキャラがイメージとちょっと違っていたのですが、
斎藤一がドンピシャリ
来てしまいました。
素顔の彼は、茶髪のちょっと長めの髪で、私の男の子像からは外れていたのですが…
で、彼のブログを見たら、
整った顔立ちで、美しく若いのに、全然チャラくなくて、
すごく真面目で真摯に頑張っている様子が伝わってきて、
おばちゃん、やられてしまいました。
年甲斐もなく、すっかりファンになってしまいましたです。
甥のブーにこうあって欲しいなって思わせるもの満載。
見かけも(髪型を除いて)、中身も彼を目指して改造しちゃいたい。
私って、単純
彼の出演する舞台をチェックしていたら、
一般の演劇若者って大変なんですね~
1週間程度の興業がほとんど。
その練習が大体1か月前くらい。
だいたい皆さん、掛け持ち。
セリフ覚えるのも、役を演じるのも、すごく大変そう。
きっと、クレーバーじゃないと、できないだろうな…
それに比べると、ジャニーズは恵まれてますよね。
大きな劇場で、長期に渡って舞台を出来るなんて。
事務所に入って、選ばれることが大変なのでしょうが…
若手俳優さんたちの世界をちょっと覗いてみたところ、
かっちゃんのお正月のドリジャンに
期待の若手俳優の方々が大勢出演されていたことに、
再度ビックリ
かっちゃんの共演者、
ほとんどが20代の方々だったんですね
その、方々と同志、幼なじみを演じちゃうなんて、
かっちゃん、
なんて図々しい…、
いやなんて若々しいのかしら。
後藤役で異彩を放っていた矢崎広さん、なんと25歳なんですよ。
大久保役の辻本さんやぬらりひょん役の滝口幸広さんも27、8歳。
そして、恵比寿様の松田凌くんなんて21歳。
芸達者でしたよね。
厳しい世界の荒波にもまれ続けているからでしょうか。
あの、舞台に関して言えば、
やっぱり、かっちゃんが一番オーラーを放っていましたですよね。
私は、ほかの方々に目を奪われることはなかったですもの
さすがです。
当時はあんまり思わなかったのですが、
この、若手イケメン俳優の方々を再度チェックしたい
その意味からも是非映像化していただきたい
カメラ入っていなかったのでしょうか…
ということで、
ニッキの活動が目に見えてきた今日この頃ではありますが、
若手俳優さんたちの活動も気になるところで、
同時並行で勤しんでいる次第です。
仕事が例年に無く忙しいのですが、
心の部分でもなんとなく充実感があります。
少年隊を大好きで応援している気持ちと
若者を応援する気持ちは芯の部分で全く違う感覚なんですよね。
ワクワクドキドキは一緒なんですが…
少年隊、ニッキは胸に迫るといいますか、
ハートにキュンとくる存在で、私の唯一絶対のアイドルです。
若者くんはもっと、おおらかな、
ほわんとした気持ちになる存在で、
いわば母orおばのような気持ちで成長を見守りたいと思わせるのです。
(森光子さんもこんな感覚だったのかしら…)
ニッキとは握手できても、
凌くんとは絶対無理、できない
このゴールデンウィークから夏にかけて、
彼らの活動が色々ありで、非常に嬉しゅうございます。
仕事も忙しいのですが、
ニッキや凌くんの舞台を励みに
頑張って乗り切るぞぉ~
演劇界に
星の数ほどいる若者が当初の志のままに生き残ってゆくのは
すごく難しいのでしょうね。
理想だけでは生活できないし。
でも、頑張って欲しい
今まで、全く興味のない世界でありましたが、
凌くんだけじゃなくて、その若者たちを
本当に本当に微力ではありますが、
応援してあげたいな
と思う今日このごろであります。
過日の薄ミュをきっかけに、
思わぬ形で若者の舞台にちょっと惹かれてしまいました。
一生懸命なひたむきさで、キラキラとしていて。
私は、そんなに言えるほど見ているわけではありませんが、
正直、ジャニーズには少年隊以外はそれほど吸引力がありません。
その上、リアルタイムでほとんどテレビを見ないので、
昔から、時代の流れについていけていない。
と、思っております。
好きな俳優さんはいても、それはただ好きなだけで、
その人の番組を見逃しても
「あ、忘れちゃった」ぐらいで終わってしまいます。
が、
これが一回はまったら、かなりしつこい。
熱しにくく、冷めにくい。
なんとも、摩訶不思議なタイプであるような気がします。
それが、ちょっと最近はまっちゃった感じなんですよね。
薄ミュは、大好きな沖田総司のキャラがイメージとちょっと違っていたのですが、
斎藤一がドンピシャリ
来てしまいました。
素顔の彼は、茶髪のちょっと長めの髪で、私の男の子像からは外れていたのですが…
で、彼のブログを見たら、
整った顔立ちで、美しく若いのに、全然チャラくなくて、
すごく真面目で真摯に頑張っている様子が伝わってきて、
おばちゃん、やられてしまいました。
年甲斐もなく、すっかりファンになってしまいましたです。
甥のブーにこうあって欲しいなって思わせるもの満載。
見かけも(髪型を除いて)、中身も彼を目指して改造しちゃいたい。
私って、単純
彼の出演する舞台をチェックしていたら、
一般の演劇若者って大変なんですね~
1週間程度の興業がほとんど。
その練習が大体1か月前くらい。
だいたい皆さん、掛け持ち。
セリフ覚えるのも、役を演じるのも、すごく大変そう。
きっと、クレーバーじゃないと、できないだろうな…
それに比べると、ジャニーズは恵まれてますよね。
大きな劇場で、長期に渡って舞台を出来るなんて。
事務所に入って、選ばれることが大変なのでしょうが…
若手俳優さんたちの世界をちょっと覗いてみたところ、
かっちゃんのお正月のドリジャンに
期待の若手俳優の方々が大勢出演されていたことに、
再度ビックリ
かっちゃんの共演者、
ほとんどが20代の方々だったんですね
その、方々と同志、幼なじみを演じちゃうなんて、
かっちゃん、
なんて図々しい…、
いやなんて若々しいのかしら。
後藤役で異彩を放っていた矢崎広さん、なんと25歳なんですよ。
大久保役の辻本さんやぬらりひょん役の滝口幸広さんも27、8歳。
そして、恵比寿様の松田凌くんなんて21歳。
芸達者でしたよね。
厳しい世界の荒波にもまれ続けているからでしょうか。
あの、舞台に関して言えば、
やっぱり、かっちゃんが一番オーラーを放っていましたですよね。
私は、ほかの方々に目を奪われることはなかったですもの
さすがです。
当時はあんまり思わなかったのですが、
この、若手イケメン俳優の方々を再度チェックしたい
その意味からも是非映像化していただきたい
カメラ入っていなかったのでしょうか…
ということで、
ニッキの活動が目に見えてきた今日この頃ではありますが、
若手俳優さんたちの活動も気になるところで、
同時並行で勤しんでいる次第です。
仕事が例年に無く忙しいのですが、
心の部分でもなんとなく充実感があります。
少年隊を大好きで応援している気持ちと
若者を応援する気持ちは芯の部分で全く違う感覚なんですよね。
ワクワクドキドキは一緒なんですが…
少年隊、ニッキは胸に迫るといいますか、
ハートにキュンとくる存在で、私の唯一絶対のアイドルです。
若者くんはもっと、おおらかな、
ほわんとした気持ちになる存在で、
いわば母orおばのような気持ちで成長を見守りたいと思わせるのです。
(森光子さんもこんな感覚だったのかしら…)
ニッキとは握手できても、
凌くんとは絶対無理、できない
このゴールデンウィークから夏にかけて、
彼らの活動が色々ありで、非常に嬉しゅうございます。
仕事も忙しいのですが、
ニッキや凌くんの舞台を励みに
頑張って乗り切るぞぉ~
演劇界に
星の数ほどいる若者が当初の志のままに生き残ってゆくのは
すごく難しいのでしょうね。
理想だけでは生活できないし。
でも、頑張って欲しい
今まで、全く興味のない世界でありましたが、
凌くんだけじゃなくて、その若者たちを
本当に本当に微力ではありますが、
応援してあげたいな
と思う今日このごろであります。
2013-05-05 07:23
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