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薄ミュからのダーツーライブ  [イケメン君舞台]

新選組への甦った思いが重すぎて、少年隊へ戻れないでいます。
その思いを締めくくり、
前進するために、
薄ミュ→ダーツーライブをまとめてしまおうと思います。

姪を連れての薄ミュ前楽。
私は職場から直接待ち合わせの新橋駅へ。
姪プーは一人で電車に乗るのは初めて、
ドキドキしていたんでしょうね、
すごく緊張した顔で待っていました。
前回の沖田編から土方編へ、
薄ミュキャストは全然知らず、
薄桜鬼を見るのをただただ楽しみにしていたのです。

いつもは感情を表に出さないプーですが、
いきなりのヤイサで一気に心を奪われ、
頬を紅潮させ身を乗り出して一心に舞台を見ているのは
なかなか、可愛いものです!

全楽、
ちょっと皆様お疲れのご様子で、
ちょっと歌声にも元気がなかったように感じました。
ぴろし君と勝吾君の
土方さんと風間さんは高らかに歌っていらっしゃいましたが…

前内さんの鬼の日替わりアドリブは
「おにぎり→鬼を斬るでおにぎりの鬼」と言ったところ、
土方さんに、
「お前を斬る」って言われて、
「同志なのに…」なんて

10分の休憩時間、
トイレがものすごい列で、
5分前の鐘がなっても全然進まず、
焦りました。。。
やっと、ぎりぎりで時間が間に合いましたが、
トイレ待ちの列はまだ延々と続いていました。
席に戻っても2幕目の幕が開かず、
始まったのはすでに10分以上遅れていました。

2幕目もキラキラさせながら見ていました。
後で、何が一番面白かったか尋ねたら、
全部!!
って、答えていました。
一番カッコ良かったのは、
平助だったそうで、
何故か尋ねたら、
一番似ていたそうです。
お笑い好きの彼女は、
平助君に大笑いしていましたからね。

この日の一人一言は
味方さんと、
皆に見られてしぶしぶ手を挙げた卍さんでした。

味方さんは役を演じるのに精いっぱいで
内容を全然考えていなかったとのことで
自己紹介をなさっていました。
卍さんは…
薄ミュライブの詳細は実は決まっていて、
「山南と綱道の仙台城での禁断の恋の物語」
だそうです。
いつものことながら、笑わせてくれます!

トリプルで、
キャストの皆様が手を取り合って挨拶するとき、
バラバラと立ち始め、
最終的にスタオベに!

「なんでみんな立ったの?」姪の素朴な疑問。
「みんな素敵な舞台をありがとうって思ったからよ。
プーは思わなかったの?」
「思ったよ!」

そんなこんなで、すっかり時間が遅くなってしまい、
帰宅したのは
いつもプーが就寝している時間…
私の母にすっかり怒られてしまいました。

でも、姪プーはすっかりご満悦で楽しんでいたので、
良しとしましょう(^^♪
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