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諦めたら、それで終わり [少年隊]

大変ショックを受けながら、
こうなるしかなかった理由を探し、心に落とし込む作業を実施中です。
蛇の生殺し状態でも、蜘蛛の糸を話すつもりのなかった私は
冷遇を耐え忍ぶマニアックなファンであることをある意味楽しんでいたのかもしれません。
ちょっとした言動に、
もしかして?とドキドキし、期待して、落とされる。
例え、そんなことの繰り返しでも。
貴方たちの魅力を私はわかっているからね。私はちゃんと知っているからね。
と思う事が快感でもあったのかもしれません。
我慢比べだと思っていのに、
私は勝負から降りていなかったから、
だから、こんなにも寂しくて、哀しくて、切なくて、、、
その気持ちを昇華させることが出来ないのかもしれません。
はっきりしてくれて良かった、と思っている方々も多くいらっしゃるのは百も承知。
私はあきらめが悪いから。

ニッキゴルフ店舗ロケは声掛けも許された握手会がセット。
「少年隊の活動をして下さい」絶対要望を出ますよね。
そのリスクを覚悟で待たせ続けるファンと交わるのは覚悟が必要だったと思います。
目を伏せ、目を逸らし、或は目を閉じ、
ある時は返答に詰まり、ある時は「自分達だけでは決められないから…」語尾を濁し、
でも、常に正面から真摯に対峙してくれたニッキ。
隊活をしたくないなんてことはなかったと私は感じ、今でも信じています。

私は最後に3人が並んで、
ニッキの上段にかっちゃんのひき笑いと、ヒガシ君の心からの笑顔を、と切に願っています。
最後の姿は、紅白、ましてやカウコンなんかでは絶対いやです。
私達の少年隊との最後の逢瀬を少年隊を知らない人と共有するなんて耐えられません。
少年隊を大好きな同志とかけがえのない宝物にしたいのです。
心の宝石箱にそっとしまう最後の贈り物。
今まで音もしなかったのですから、
ひっそりとみる意志のある人だけに向けた配信が最良なような気がします。
もし、万が一3人の間に蟠りがあったとしても、
切磋琢磨していた汗が流してくれるのではないでしょうか。
3人だけにしかわからないネジを撒けば時間は巻き戻るはずです。
いつの間にか今年が終わっていた、ってとっても少年隊らしいのではないでしょうか。
人の感覚は人それぞれ、そう思うのは私だけかもしれませんが。

12月31日まであと100日余りらしいです。
「少年隊ではお客が入らない」
少年隊を鼻にもかけなかった人たちを吃驚させたい、
少年隊が商品としてまだまだ賞味期限じゃなかったことを思い知らせたいなんて思うのです。
ジャニーズタレントとしての集大成のセールスも大きいと思うし、
アナログながらファンレター、そして要望メール。
予定は決定ではないのです。
声を届け続けましょう。
奇跡を起こせるように!!
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