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近況報告 [日々雑感]

ご無沙汰しております。

記録的な積雪量を記録した2月も後半になり、
いつの間にか梅の花もほころび始めましたね。

さて、私ですが、
おかげさまで、
やっと、仕事に復帰することが出来ました。
まずは、体の調子を見ながら
徐々に慣らしてゆこうと思っております。
もともとのんびりのほほんマイペースでありましたが、
ゆっくり無理なくペースを取り戻せるようご配慮くださる
周囲の方々のとっても優しいお気遣いに感謝しております。

こんなヘナチョコな拙いブログではありますが、
今回、病気になり、
健康なときは全然感じなかったんですが、
これが意外と体力気力のエネルギーが必要なことを
今回、改めて感じています。
快復までもうちょっと…
って、感じています。

梅・桃の期間を経て、桜の花の散るころ再開できたら…
と、
思っています。

取り急ぎ、ニッキのお仕事の感想をちょこっと。
私が、のんびりのんびりしている間に、
ニッキの3つの仕事のうち
恐らく2つが明らかになりましたね!

まずは、「ザ・オダサク」
これは、やっぱり!って感じがします。
今回も、演出家としてのお仕事ですが、
出演される方々がだいぶ変わったようなので、
内容も変わるのでしょうか?
他の舞台で観る機会のあった前ちゃんも今回出演しないような…で残念。
ニッキにあえるわけでもないので、
FC枠のS席ではなく、B席でもよいかなってことで、
体調を見ながら一般席で観劇しようかと思います。

そして、「アトリエ(でしたっけ?…)錦織」
つかさんの憧憬に基づくつかさんの継承といった位置づけなのでしょうか。
(ラジオ等を聞けていないので私の勝手な推測です、あくまでも)
来月上旬に「熱海殺人事件」が上演されますね。
こちらを観劇するのは、体調的に難しいので、
今回は見送ります。
そっか、つかさんか…
っていうのが、私の素直な感想ではあります。

あと、ひとつはなんでしょうね。

ではでは、あともうしばらくの間…

みなさま、ご健勝で!!
ごきげんよう♪

ありゃりゃ(^^; [日々雑感]

先日のCDTV20周年(でしたっけ?)スペシャルを見ながら、
姪プーが「おばちゃんの少年隊出ないね?」
「たぶん、出ないんじゃないかな。」

少年隊が歌手として定期的に新曲を発売していた時期って、
レコードとCDの狭間でしたよね。
う~ん、運がなかったと言いますか、
こんな時代背景だった時こそ
反対にミュージカル舞台を主としたG活動が決定付けられたのかもしれませんね。
それによって、エンターティーナーとしての技量を磨き続け、
遺憾なく発揮する場としてPZという舞台を長きにわたり張ることができたわけですし…

「少年隊のコンサートやったら、見に行こうね!」
以前、断られたお誘いを再度してみました。

「う~ん…」
「前は行くって言ってたじゃない?
 お友達のようにひがし君って呼んで、色々報告してくれるし。。。」
  ぴったんこかんかん出てたよとか、何を話していたとか
私がチェックし損なっているひがし君情報を報告してくれます。
「ひがし君は良いんだけど、おじさんだからなぁ~」
「それは、おばちゃんが好きなニッキのこと?」
「そうそう、その人」

中1の少女から見て、
ニッキはおじさん認定されてしまうようです。

まぁ、本業のニッキを知らないプーにとっては、そう思うのも無理もないですよね。

でも、私は自分がすっかりおばさんになって、
自分をおばさんって言っていても、
ニッキはおじさんじゃないんですよね。
おじさんなんて呼べないし、
おじさんとは思ったことがないんです。
「痛いファン」なのかもしれませんが…

感じ方は人によって全然違うのは百も承知。

私にとって、
自分がファンの人を「おじさん」って思うことは絶対ありえない!
それは年齢だけじゃなく、
「おじさん」から連想されるイメージ、
想起される像をあてはめることが出来ないんです。
私にとって、
「少年隊」は 永遠に「少年隊」だし、
「ニッキ」は「ニッキ」以外の何者でもありません。

「え~と、プーはボーカロイドのコンサートに行きたい!連れて行って!!」
さすが、ヲタク少女プー、一番行きたいのはこれだそうです(^^ゞ

そんなプーと明日は薄ミュです!
一応楽しみにしているようで鼻歌でヤイサ!ヤイサ!ヤイサ!を歌っています♪


そして、今日は曜日の変わった
月一度の月刊ニッキ
たまむすびの放送日。

まだ、聞かれていませんが、
どうも、
「まだ話せないが舞台が3つある」
とのこと。

まだ、情報解禁でないなら言わなくっても良かったのかなぁ…
来月では遅すぎるってことかしら?
この1ヶ月の間に何か動きがあるのでしょうか?!






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たとえばぁ~! [日々雑感]

いやいやいや…、
頭から新撰組が離れません(^-^;

そこで、今日はいっそのこと
隊の3人を新撰組に例えて見ようかなぁ~!ってことで…

まずは、ニッキ
私のイメージは夭折の天才剣士沖田総司
これは、私が総司を大好きなことが大きいでしょう。。。
ジャニさんやつかさんに忠実で
進む道を先頭に立ち切り開いているところなんて
まさにイメージですよね。
最後まで自分達浪士を武士にしてくれた会津に義を尽くした斉藤一も
北公示さんのお葬式に花を贈ったという逸話もあるニッキのイメージかも。
新撰組を少年隊と捉えると、
軌道に乗せるために尽力した土方さんでもあるんだけど、
どうも、土方さんの感じはないですよね…


そして、ヒガシ君
最初の出演作のみならず舞台でも沖田総司を演じていました。
が、以前も書きましたが、
労咳持ちとして吐血するには健康すぎるイメージで…
じゃ、誰?
深慮遠謀の策略家、土方さんかな?
蝦夷の五稜郭の地で新撰組の隊士として
最後まで自分の勤めに死力を尽くしたところも
なんとなく。。。


で、かっちゃん
う~ん、誰だろう?
他の志のために隊を離れた藤堂平助ではないし、
あまり知られていないけど、
実は沖田総司や斉藤一よりも剣豪だったと伝えられている
豪快な永倉新八がイメージかも。
明治時代まで生きて天寿を全うした人生でもイメージかしら。


しかし、今のニッキは
ずばり、芹沢鴨がイメージにあっているかもです(^^ゞ

皆様のイメージはどうですか?




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あらぁらぁ… [日々雑感]

またまた、伝聞情報で失礼!

私は見られませんでしたが、
昨日のMステに
ニッキを憧憬してやまない戸塚君が所属する
グループである
A.B.C-Z(あってますか?)が出演したらしいです。

その戸塚君のビジュアルが、
なんとも残念…
だったらしいですね。

なんと、バンダナにメガネ…

どこかのどなたかを彷彿させます。

でもね、戸塚君!
今でこそ、
あんまりにもかまわない人になっていますが、
現在の戸塚君の位置にいた時の
少年隊の錦織一清は
「ザ・アイドル」だったんですよ!

ニッキの年齢だからこそ
許されるビジュアルかな…
なんて(^^;

ニッキの悪影響のように
戸塚君のファンに思われちゃいそうなので、
カッコ良いアイドルグループの一員でいて下さい!

どうかどうか、
まずはアイドル街道を普通に歩きましょうね!


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またまた、ヒガシ君が… [日々雑感]

おひとり様で、
24時間テレビに出演され、
「君だけに」のニッキパートを歌われたとか…

伝聞情報なのは、
私は見ていないからです。

皆様、ご覧になりましたか?

24時間テレビを見なくなってどのくらいになるかしら…
本当に、ほとんどテレビを見ていないですね、私。

もう、大昔。
始まってすぐの頃って
日曜の朝に手塚治虫のアニメをやっていたのを
皆さん、ご存知ですか?

それにしても、寂しいですね。
3人がそろう機会ってないものでしょうか。

そもそも、24時間テレビに3人で出演したことって
ありましたっけ?
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狸はいなかったぁ~! [日々雑感]

もう、全然少年隊ともニッキとも関係ない話です…


「いいなぁ~、プーも南座に行きたい!京都には狸がいるんだよ~!!」
私には不明のこの言葉が何のことを言っているのかお分かりになりますか?
お分かりのあなたは、姪プーと同じものをお読みになっているようです。

残念ながら、狸に会うことはできなかった京都でした。

想像以上の暑さに考えていた半分も行かれませんでしたが、
とっても楽しかった満足の京都でした。

プーとの約束もあり、観劇前に壬生を訪れました。
私も新撰組大好きなので…。

ニッキには大変失礼なのですが、
観劇中も、しばしば新撰組に思いをはせてしまったりして(^^;
私の中の新撰組はやっぱり生きているのです…
翻る「誠」の御旗の元に。

そして、南座到着が開演時間ギリギリになってしまい、
パンフレットを買い損ねた事態になってしまいました。
まったく、トホホなことで(*_*;

大学時代から数回訪れていますが、
「壬生寺」をはじめ「八木家」も
以前は全然観光施設っていった感じではなかったと思うのですが、
メディアの力はすごい!
すっかり観光施設ですね。
訪れているのも若い人が多かっのですが、
これはプーと一緒で「薄桜鬼」の影響でしょうか…

プーにいたっては
「八重の桜」の斉藤一は白いマフラー
(これは江戸~明治であることを考えると襟巻きが正解なのでは…)
していないから、
斉藤一じゃないなんて言ってるくらいです。

私は新撰組ではダントツで沖田総司が大好きですが、
薄桜鬼の総司はちょっと私の総司じゃないんですよね。
このキャラでは寡黙で武士の道を貫く斉藤一のキャラが一番好みです。

あまりにも時間がなくなってしまい、
プーと約束していた「斉藤一」のストラップと
シャープペンしか買えなかったぁ~
残念!!

帰宅後、
薄桜鬼ミュージカルの発券をしたところ、
プレミアム券は落選していたので前の席は望めないのですが、
プーの中間試験終了後一緒に観劇する回はL列の12番目正面、
(本人は大満足のようでした)まあまあの席でしたが、
プーに内緒でコッソリ行く初日と千秋楽は1階後方席になっていました。
競争率が高かったのでしょうがないですが、
もうちょっと前が良かったな…

コメントで教えていただいた下鴨神社!
是非行こうということで、
午後に行くコースで組んでいたのですが、これは間違えでした。
暑さによる体力消耗が著しく、ちょっと無理で、あえなく断念でした。
せっかく、わざわざ教えていただいたのに残念です。
申し訳ありません!!
次回は、是非!

そういえば、
「神社の森に行ってね!」
「お寺で井戸を探して蛙を見つけてね!」
なんて命令していたプーも
「おばちゃん行かれなかったわ~」と報告したところ、
がっかりしていました(^^;)



そうだ、京都に行こう! [日々雑感]

(今回の内容も直接少年隊及びニッキのことではございません…)

「チャラララララ ラララララァ~ ララララララララララ ラララララララララ ララァ~」[るんるん]

JR東海のキャンペーンが始まりましたね。

サウンドオフミュージックでジュリー・アンドリュースが歌っていた
私のとっても大好きな歌、「マイ フェバリエット シングス]
が夏の京都へ誘います。

私、決めました[exclamation]
行っちゃいます、夏の京都[exclamation×2]

東京チケット、ゲットンできなかったしね[もうやだ~(悲しい顔)]
(もう、いいかなって気分になってます。)

ということで、
面倒くさがりの私は、
JR付き宿泊パックを早速探してみました。

うっかりしておりましたが、
既に、夏休みに入っていたんですよね。

ちょうど良いと思われるのはのはすでにいっぱいで
なかなか、
見つからなかったのですが、
やっと手頃なのが…

自宅は新幹線の駅には近いので
朝はいくら早くても良いのですが、
帰りは翌日の勤務を考えて便を選び

なんとか、最小限の割増金で済ませました。
(私、ケチですね(^^; )

観劇以外の時間をどう京都で過ごそうか、
現在思案中です。

今日とは学生時代から複数回訪れておりますが、
常に、人任せだったため、
地理に不案内でございましたが、
今回は、自分でやらないと…
なので[あせあせ(飛び散る汗)]

名所が意外とご近所さん同士であったり、
行ったことがあるはずなのに
すっかり忘れていたり、
あらら。。。と
すごく新鮮でした。

ご覧いただいている方で、
京都の夏はここがオススメってところがありますか[exclamation&question]

教えていただけましたら助かります[わーい(嬉しい顔)]

舞台[揺れるハート]と南座の楽しみとは別に、
「そうだ、京都に行こう!」の気分が
私の中で大きく膨らんでまいりました[グッド(上向き矢印)]

なんか、めちゃくちゃ楽しみ~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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今年も半分が… [日々雑感]

(少年隊、及びニッキとは関係ないないようでございます…)

もう、6月もおしまい…、
今年も早いもので、
もうすぐ半分が過ぎようとしています。

この時期は、
半年に一度の
私の通勤定期の買い替え時期でございます。

私の定期は偶然にも12日が起点、
半年間、毎通勤時スイカでタッチするたびに
目にする日にちは、
12月12日[exclamation]

半年に一度、
何回も書いている内容ではありますが、
いつもしみじみ思うのですよね。

定期が終わるまでに、
今年こそ、何かあると良いなぁ~

今年の夏は久しぶりに
ニッキも俳優として働いてるし、
何時もよりちょっと良い風が吹いているように
思うのですが、
どうでしょうね。

皆様も心待ちにしている嬉しいお知らせが
はやくありますように[揺れるハート]

あ、ありがとうございます(>_<) [日々雑感]

ここ暫く更新もままならない
私のひとりごとつぶやきブログ…、
非常にびっくりするほど
多くの方にアクセスしていただき
大変驚いております。

皆様、本当にありがとうございます。

もっと、定期的にアップしなくちゃ…
と、思いながら
なかなか出来ずだというのに。。。

申し訳ありませんが、
のんびりのほほんなこれが私のペースということで、
お許しくださいませ。

今日は、
SPA!の記事を
とも思っていたのですが、
週刊誌って全国一斉販売じゃないことを
実は、先ほどつぶやきサイトの隊友さんから教えていただきました。

ネタバレも申し訳ないので、
ちょっと時間をおいてアップしたいと思います。

内容が何にもなくすみません。
あんまりにも、
思いもしない数を目にして、
恐縮しておりまする。


今後とも、
こんなブログでよかったら、
どうぞよろしくお願いします(^^♪

頑張れ!若者!! [日々雑感]

このお題は、ほとんど少年隊の話題ではありませんので…

過日の薄ミュをきっかけに、
思わぬ形で若者の舞台にちょっと惹かれてしまいました。

一生懸命なひたむきさで、キラキラとしていて。

私は、そんなに言えるほど見ているわけではありませんが、
正直、ジャニーズには少年隊以外はそれほど吸引力がありません。
その上、リアルタイムでほとんどテレビを見ないので、
昔から、時代の流れについていけていない。
と、思っております。

好きな俳優さんはいても、それはただ好きなだけで、
その人の番組を見逃しても
「あ、忘れちゃった」ぐらいで終わってしまいます。

が、
これが一回はまったら、かなりしつこい。
熱しにくく、冷めにくい。
なんとも、摩訶不思議なタイプであるような気がします。

それが、ちょっと最近はまっちゃった感じなんですよね。

薄ミュは、大好きな沖田総司のキャラがイメージとちょっと違っていたのですが、
斎藤一がドンピシャリ[exclamation]
来てしまいました。

素顔の彼は、茶髪のちょっと長めの髪で、私の男の子像からは外れていたのですが…

で、彼のブログを見たら、
整った顔立ちで、美しく若いのに、全然チャラくなくて、
すごく真面目で真摯に頑張っている様子が伝わってきて、
おばちゃん、やられてしまいました。
年甲斐もなく、すっかりファンになってしまいましたです。

甥のブーにこうあって欲しいなって思わせるもの満載。
見かけも(髪型を除いて)、中身も彼を目指して改造しちゃいたい。

私って、単純[exclamation×2]

彼の出演する舞台をチェックしていたら、
一般の演劇若者って大変なんですね~

1週間程度の興業がほとんど。
その練習が大体1か月前くらい。
だいたい皆さん、掛け持ち。

セリフ覚えるのも、役を演じるのも、すごく大変そう。

きっと、クレーバーじゃないと、できないだろうな…

それに比べると、ジャニーズは恵まれてますよね。
大きな劇場で、長期に渡って舞台を出来るなんて。
事務所に入って、選ばれることが大変なのでしょうが…


若手俳優さんたちの世界をちょっと覗いてみたところ、
かっちゃんのお正月のドリジャンに
期待の若手俳優の方々が大勢出演されていたことに、
再度ビックリ[あせあせ(飛び散る汗)]

かっちゃんの共演者、
ほとんどが20代の方々だったんですね[exclamation]
その、方々と同志、幼なじみを演じちゃうなんて、
かっちゃん[exclamation×2]
なんて図々しい…、
いやなんて若々しいのかしら。

後藤役で異彩を放っていた矢崎広さん、なんと25歳なんですよ。
大久保役の辻本さんやぬらりひょん役の滝口幸広さんも27、8歳。
そして、恵比寿様の松田凌くんなんて21歳。

芸達者でしたよね。
厳しい世界の荒波にもまれ続けているからでしょうか。

あの、舞台に関して言えば、
やっぱり、かっちゃんが一番オーラーを放っていましたですよね。
私は、ほかの方々に目を奪われることはなかったですもの[るんるん]
さすがです。

当時はあんまり思わなかったのですが、
この、若手イケメン俳優の方々[ぴかぴか(新しい)]を再度チェックしたい[exclamation×2]

その意味からも是非映像化していただきたい[グッド(上向き矢印)]
カメラ入っていなかったのでしょうか…

ということで、
ニッキの活動が目に見えてきた今日この頃ではありますが、
若手俳優さんたちの活動も気になるところで、
同時並行で勤しんでいる次第です。

仕事が例年に無く忙しいのですが、
心の部分でもなんとなく充実感があります。

少年隊を大好きで応援している気持ちと
若者を応援する気持ちは芯の部分で全く違う感覚なんですよね。
ワクワクドキドキは一緒なんですが…

少年隊、ニッキは胸に迫るといいますか、
ハートにキュンとくる存在で、私の唯一絶対のアイドルです。

若者くんはもっと、おおらかな、
ほわんとした気持ちになる存在で、
いわば母orおばのような気持ちで成長を見守りたいと思わせるのです。
(森光子さんもこんな感覚だったのかしら…)


ニッキとは握手できても、
凌くんとは絶対無理、できない[ふらふら]

このゴールデンウィークから夏にかけて、
彼らの活動が色々ありで、非常に嬉しゅうございます。

仕事も忙しいのですが、
ニッキや凌くんの舞台を励みに
頑張って乗り切るぞぉ~[手(チョキ)]

演劇界に
星の数ほどいる若者が当初の志のままに生き残ってゆくのは
すごく難しいのでしょうね。
理想だけでは生活できないし。
でも、頑張って欲しい[exclamation]
今まで、全く興味のない世界でありましたが、
凌くんだけじゃなくて、その若者たちを
本当に本当に微力ではありますが、
応援してあげたいな[揺れるハート]
と思う今日このごろであります。

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